書評

話題の『ゼロヒャク教科書』を読んでみた感想!! これからの時代に必要な物事とは

やす田
やす田
こんにちは、やす田です。暑い中いかがお過ごしですか。

いつもお読みいただきありがとうございます。

人生100年時代とも言われる現代ですが、人というのは生涯学び続けなければなりません。
学ぶというのはなにも”お勉強をしよう”といことではなくどんな事も感じ取れるような感性を磨こうという事。

今回も旦那の本棚から面白そうな本をあさってきました!!
『0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書』!!長ぇ・・・!!
略して『ゼロヒャク教科書』です。

0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書
人生100年だとすると、私はあとの人生が3分の2も残っているという事になりますね!!(∩´∀`)∩

私が生きてきた30年でも社会や経済は目まぐるしく変わっていきました。携帯電話なんてこんなに発展していなかったし、働き方にも多様性が出てきました。

終身雇用なんてむしろ廃れてきているし、老後は自分たちで賄わなければならないので便利な反面、学びやチャレンジの精神が無い人には生き辛い世の中と言えるでしょう。

この本は、疑問に明確な答えとそれに基づく根拠、著者落合氏の考え方が詰まっており、とても為になったので紹介していきたいと思います。

この記事でわかること
  • 『ゼロヒャク教科書』の概要
  • 良かった点
  • おすすめポイントなど




著者:落合陽一さんについて

やす田
やす田
メディアアーティスト、大学の准教授、研究者、自身の立ち上げた会社のCEOと様々な顔をもつ男性です。

幼い頃から様々な事に挑戦し、現在も挑戦し続け『現代の魔法使い』と言われています。
また、准教授として教える立場からの視点も持っているので為になるお話も多いです。

落合信彦さんのご子息で、彼の発言や著書でも度々父・信彦さんが子ども扱いせず色々やらせられたとあります。とても興味深い環境ですね。
そんな落合さんも今ではパパ。彼自身の教育にも注目が集まります。

主な著書

2030年の世界地図帳 あたらしい経済とSDGs、未来への展望
これからの世界をつくる仲間たちへ
10年後の仕事図鑑
書評

様々な立場から、様々な観点を持っているのでいくつもある著書では内容がダダかぶりという事も無く、どれも安心して読めるのが嬉しいです。

『ゼロヒャク教科書』の概要

やす田
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自分も学び続けていくけど、これからは教えてもいかなければならないので両方の観点から現代における学び方・教え方を分かり易く解説しています。
著者 落合陽一
刊行年月日 2018年12月4日
価格 ¥1,300(税別)
体裁 A5判/201ページ/ソフトカバー

『ゼロヒャク教科書』の目次を少しだけ紹介

  1. Q&A・幼児教育から生涯教育まで「なぜ学ばなければならないのか」
  2. 落合陽一はこう作られた・どんな教育を選び、どう進んできたか、生成過程
  3. 学び方の実践例・『STEAM教育』時代に身に着けておくべき4つの要素

章編成は3つからなりますが、1章の中でも細かく分類されています。
1つの項目自体が長くなく、グダグダとした説明がないので大変読み易いです。

やす田
やす田
Q&A方式がとにかく分かり易く、アンサーもまずはデデン!!と結論があって、その後に根拠となるべき説明が続くので頭に入り易い。

まとめ方がシンプルなので、残念な頭の持ち主・イッツミーでも理解できます。
難しい用語は章の最後に用語集が記載されているので参考にすればだいたい分かります。

ちなみに、STEAM教育とは、

  • Sience(科学)
  • Technolody(技術)
  • Engineering(工学)
  • Art(リベラル・アーツ)
  • Mathematics(数学)

を統合する教育の事で視野が狭くなりがちなSTEMにA(アート)を加える事により創造的な発想が生まれるとされています。

こんな人におすすめです

  • 何をどう学べばいいかわからない人
  • これからの時代、教える立場として何をおさえておけばいいか迷っている人
  • 思考が固まり狭くなっていると感じる人

など。学ぶ側・教える側、また現代においての思考のヒントが記載されているので、何歳から読んでも為になると思います。

私も新しい事に触れるのが大好きなので、参考にしていきたいです。

また、幼児教育から触れているので、これから親になる方にもおすすめの1冊です。



感想・評価

やす田
やす田
難しい事が無く、場面によっては図解もあるので頭に入りやすい。結論が先に来るので読んでいて気持ちがいい。

回りくどいヒントを与えて、読み手に丸投げするよりよほど分かり易いです。
Questionに対し、結論→いくつかの段落で根拠となる説明・具体例があるのでどれも納得できるものでした。

例えば、『英語はいつから習えばよいですか』や『プログラミングの早期教育は必要ですか』など。
どれも現代にフィットした疑問ばかりです。
Answerは彼自身の経験や、教え子を見て思った事が多く、現在の教育方法の指摘も交えながらなので結構面白かったです。

やす田
やす田
とにかくシンプルでみ易い。1つのまとめも短いので隙間時間にも読めるのがありがたかったです。

ブロガーとして、書き方のお手本にもなりそう。私もシンプルな文章を目指したいです。
頭のいい人っていうのは、物事をとてもシンプルにまとめる事が出来るものなのですね!!

プログラミングもそう。どれだけの情報を削るか、というとこですものね!!

これからも学び続けていくための方法の他、こうした文章のまとめなんかも本当にお手本になります。
私自身あと70年、進化し続けていきたいです!!
物事の見方が変わると、生き方も楽しくなるから不思議です。

まとめ

  • 『ゼロヒャク教科書』は落合陽一さんがまとめた、現代を生きる人のための学び方・教え方のノウハウが詰まった本です
  • 職業関係なく為になる
  • 何歳から読んでも為になる

いかがで仕方。今回は『0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書』について書かせて頂きました。

分からない事っていうのは、今やネット検索すればブログ記事でもYouTube動画でも沢山出てきますが、思考法や学び方というのはなかなか自分で調べたりしないものです。だって今の自分しか知らないから疑問に思わないもん。
なのでこういう本はありがたいです。

私は特別頭がいいわけではないので、本というのはいかにシンプルにまとめられているかが大切です(アホ)。その点でも読み易くて良かったです。

夫婦2人暮らしですが、いつか子供が出来たら習い事はどうするだの、進学はどうするだの今からよく話し合っていますが、自分の仕事に関係なく、1人の親としても学びや気づきがあったので、ベビーが出来たらまた読み返したいです。

やす田
やす田
落合陽一さんの本が沢山あるのでこれからもいっぱい読むぞー!!





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