書評

『東大作文』を読んで自身のブログを読みやすくリライトしてみた!!

やす田
やす田
こんにちは、やす田です。記事数が増えるに従い、読みやすい記事か?とリライトするブロガーさんは多いと思います。

いつもお読みいただきありがとうございます。

以前紹介した『伝え方が9割』と併せて、昨年末読み終わった『東大作文』をヒントに当ブログのリライトをしています。

もともと、趣味で始めたブログで身内しか読んでいなかったのですが記事数が増えるに従いアクセス数も伸びてきており多数の方々に読んで頂いている事が分かりとても感謝しています。

そうすると、もともとイラストの紹介を中心としていた為、文章力に不安があり『ちゃんと読みやすい記事だろうか?』と気にかかることばかりです。
自分で推敲しすぎるのも自身での評価が分からなくなる原因でもあります。

という事で、今回は”『伝える力』と『自頭力』がいっきに高まる東大作文”という本を読んでみたので、こちらを元に実践してみました。
東大作文
こちらも例に漏れず旦那の私物です。しかし旦那も別に伝える力が優れている訳ではないけれど・・・?

この記事でわかること
  • 『東大作文』の概要
  • 伝える力のノウハウ
  • オススメしたい人など




著者:西岡壱誠さんについて

やす田
やす田
東京都出身の著作家。2浪して東大合格した経験を活かして様々な著書を出版しています。

今回紹介する『東大作文』では”現役東大生”として様々な事をレクチャーしてくれました。
現役中は、”現役東大生作家”として複数の著書を出版しています。
現在は卒業されて自身が代表を務める会社を設立しています。

CARPE DIEM (株式会社カルペ・ディエム) (carpe-di-em.jp)
西岡壱誠(株式会社カルペ・ディエム代表)さん (@nishiokaissey) / Twitter
(18) 西岡壱誠 | Facebook
西岡壱誠(@boku313r) • Instagram写真と動画
【公式】スマホ学園 – YouTube

主な著書

超カンタンなのにあっという間に覚えられる! 現役東大生が教える 「ゲーム式」暗記術 単行本(ソフトカバー)
現役東大生の世界一おもしろい教養講座 -正しく未来を見通すための「地理的思考」入門- 単行本
東大式スマホ勉強術 いつでもどこでも効率的に学習する新時代の独学法 単行本

自身が2浪して東大合格した事で得られた様々な勉強法についての著書が主。
実践を重ねた人物からのレクチャーは重みがありますね!!

『東大作文』の概要

やす田
やす田
『伝える力』わ最大限に引き出す指南書です。

東大試験では記述式が多いらしくいかに”上手に伝えるか”がポイントなんだとか💡
その為受け手に印象に残る伝え方を紹介しています。

著者 西岡壱誠
刊行年月日 2019年4月3日
価格 ¥1,400(税別)
体裁 B6判/282ページ/ソフトカバー

『東大作文』の目次を少しだけ紹介

  1. あとがき作りで『言いたいこと』がまっすぐ伝わる
  2. 目次作りで『見違えるほど読みやすい文章』になる
  3. 1人ディベートで『説得力のある文章』が書ける
  4. 質問トラップ作りで『読者を引き込む文章』が書ける
  5. 枝葉切りで『スマートな文章』が書ける

大まかには1章・2章の分類ですが上記は1章の大きな見出し一覧です。
1章では”伝える力”のノウハウをレクチャーしていて、目次を読むだけでもふむふむ、そういう感じかー!!というのが理解できますね。
2章は実践編なので、例題をヒントに分かり易く解説しています。

やす田
やす田
書き方のお手本って感じの本。

東大試験では記述式が主!!とは言っても、書き物にも様々な種類があって、例えば、【メール・チャット】【議事録・報告書・レポート】【企画書・提案書】【SNS・ブログ・メモ】【謝罪文】など。
それぞれに特化した書き方もレクチャーされているので自身が使いたい技術を学ぶことが出来ます。
例文も豊富なので練習に出来るのが嬉しいところ!!

こんな人におすすめです

  • 文章を書くブロガー
  • ビジネスで応用できるサラリーマン
  • 東大を目指す勉強生

などなど。文章というのは結構どんな職場でも使うもの。ビジネスマンは是非読んでおきたいところ。
また、文章力が身に着くとそれこそ地頭を鍛えることが出来るので学生や受験生も読んでおいた方が良いでしょう。
本書は”東大”と名が付いよていますが、東大を目指す人だけでなく、勉強に励む全ての学生・社会人の基本となることが詰まっているので、私のようにただ暇だから読みました!!という方も十分に為になる内容です。



感想・評価

やす田
やす田
頭に『東大』って付いているのでさぞ難しい内容かと思いきや至ってシンプルでした。

見出しも上記で紹介している箇所からさらに細分化されています。
重要部分は太字&青マーカーがあるので読み落としが無いという点も嬉しいところ。

自分のイメージの中の東大だともっと堅苦しいものだと思っていたので、意外にシンプルで表紙抜けしました。
しかしながら、東大の試験に特化した内容でなく、メールやプレゼンなどでも応用が利くというのは読んでみて良かったなー!!というところです。

やす田
やす田
文章の種類を型にはめて考えているところが分かり易い。

伝えたい概要によって主張をそれぞれに型に分類しているところが、伝えたい媒体で分れるという分析が東大生っぽいwwwww
例えば、自分の主張であれば、

  • 感情型
  • 共有型
  • 要望型
  • 警鐘型

に分類。
また、文章を並べていく上でのルートであれば、

  • 同格型
  • 因果型
  • 対比型

に分類されます。
実際自分ではそんなに考えて文章化していなくても、なるほど・・・当てはまるな!!という感じで面白かったです。

やす田
やす田
内容としては自分が無意識に出来ている事がほとんどだったので新しい気づきが無いのが残念でしたorz

一応、このブログもですが、『まとめ』の枠線の中から書いているし、『目次』というか見出しを一気に書いてから文章を構成しています。
まぁ、自分が執筆していく上で楽な方に・・・とやっていった結果なんですけどね!!
先述の通り、シンプルで分かり易い内容ではありますが『東大』を全面的に意識した感じではないので、期待しすぎず『ちょっと読んでみよう!!』程度で読んでみるのがベストかなと思います。

『東大作文』を元にブログ記事をリライトしてみよう

やす田
やす田
まぁ、上記の通り無意識に内容通りの書き方をしていたのでリライト後もあまり変化は無いのですが・・・。

とりあえず、LAVAのホットヨガについて扱った記事を例にしてリライトしていきます。

LAVAでおうちヨガアイキャッチ
お家でヨガしよう!! LAVAがレッスン動画を無料配信中!!全国に展開するホットヨガスタジオ『LAVA』が配信するヨガレッスン動画に興味がありますか?おうち時間が増える中自宅で静かにレッスンができ美容やダイエットに効果があると人気です。この記事では筆者が実際にLAVAに入会した時の流れや教室ヨガ・自宅ヨガに魅力について紹介しています。興味のある方は是非参考にしてみてください。...

まずは、言いたいことを伝える『あとがき作り』です。
●before●
当初はこんな感じ↓。
ブログまとめbefore
結局『最後に何を言いたいか』によって執筆する内容・ルートが決まるのでここをはじめに考える💡
この記事では、自宅で手軽にヨガを楽しもう!!という内容なので、

  • ホットヨガの概要(メリット)
  • ホットヨガスタジオLAVAの概要
  • 自宅でヨガが出来る動画が配信中という旨

の3点を伝えています。
早速リライトしてみよう。

●after●
ブログまとめafter
あまり変更点が無かったorz
一応、動画は期間限定なのでその旨を追記しています。

続いて、読みやすくするための『目次作り』
ブログ目次
一応、最も伝えたい事は『自宅でヨガが出来る!!』という事なので、2項と3項は順序を逆にしても良い気がします。
上記の”あとがき作り”というのは何もまとめの事ではなく、伝えたい事を最後に持っていくという手法です。
ちなみに書き方のルートでいうと、このこのヨガの記事は同格型かな?

以上を踏まえて、主張を書き直していきます。

●before●
書き出し部分ですがこの記事では警鐘型で記載しています。
終わり部分の『まとめ』に全て集約していますが、当初はこんな感じ↓。
ブログ書き出しbefore

●after●
ブログ書き出しafter
gdgdと挨拶がを綴っていますが、『この記事でわかること』という、大まかな概要を記載することによってスマートで分かり易くなりました。

ちなみに、『この記事でわかること』『まとめ』に集約した以外は枝葉(駄文)ととらえて不必要な情報もカット。
先に要点をまとめた事によって自分でも各段に書きやすくなりました(∩´∀`)∩

まとめ

  • 『東大作文』は現役東大生が”書く力”を最大限に引き出せるように記したテキストです
  • 学生だけでなくビジネスシーンでも使える事例がある
  • ブロガーも読み手を意識したリライトを使しよう!!

いかがでしたか。今回は昨年末に読み終えた『東大作文』について紹介しました。
小難しい感じを予想していたのであっさりとした内容で読みやすかったです。

『まぁ、だよね!!』という内容で『すっげー!!勉強になります!!』という感じではないけれど、自分の伝えたい文章(主張・媒体)によって型が決まってくるという点も非常に面白く、自分の文章を見直すきっかけとなりました。

おかげで現在順番にリライトしていますが、枠の色なども変えながら楽しく作業しています。
はじめは慣れないかもしれませんが、次第に本書を見なくてもすらすらと書けるようになるよ。

やす田
やす田
それでも読みにくい等の指摘がありましたらコメント欄へお願い致します。





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