いつもお読みいただきありがとうございます。
長女が1歳半を迎えようとしており、夫と話し合い2人目の妊活に前向きな私たち夫婦です。
しかし育児や仕事の疲れ、加齢などですぐに授かるのは期待していないというのが本音です。
そこで、長女を授かった時の様子や超初期症状などを振り返ってみようと思います。
幸い、ずっと日記のようなものをつけているので当時の事もきちんと記録されていました💡
30代での自然妊娠だったのですが、当時はどんな生活を送っていたのかなどをまとめて、第2子妊活に役立てたいと思います。
同じように現在妊活中の方の参考になれば幸いです🍀
- 妊娠しやすい生活習慣とは
- 妊娠超初期の症状まとめ
※あくまで私個人の体験談ですので『こういう奴もいるのか』程度に読んで頂けると助かります。
妊活をしよう
入籍をしてからおよそ1年後に挙式をし、ドレス着用などの絡みがあった為挙式後の妊活となりました。
とは言ってもただ避妊を辞めただけという・・・wwwwwww
当時は知識もあまり無かったのですぐに授かると思っていたのですがなかなか出来ないものですねorz
当時のスペック
年齢も年齢なので、実は予め子供については話し合っており、”自然に任せて出来なければ2人で生きて行こう”と決めていました。
だけど諦めるには早い年齢なので希望はありました💡
- 私33歳 夫27歳
- お互いに持病無し
- 夫の転勤で関東に移住
挙式の2か月前まで私は繁華街の商店に努めており5年近く夜勤の生活を送っていました。
夫もコロナで飲み会が中止にはなっていましたが元々飲みの多い職場、尚且つ婚前はコンビニや居酒屋で食事をすますというお互いに不摂生な環境だったよ。
また、式の2か月後には辞令で関東へ。知り合いもいないしコロナ禍で観光地もほとんどやっておらず暇でした。
しかも徐々にコロナが明けるにつれ夫の飲み会が復活wwwwwww
そもそものタイミングを合わせる時間も無かったです。
ブライダルチェックに行こう
実は私は性交痛がひどくすぐに切れたりして行為が好きではない原因でした。
『医者に相談するか?』『何て言うの?』の流れから子作り外来なら話しやすいかも💡⇒からのブライダルチェックへ。
※ブライダルチェックについては後程記事をまとめますので少々お待ちください。
妊活をお休みしたら授かれた!!
昼夜逆転の生活が染みついていましたが、しばらく専業主婦をさせてもらい身体が慣れてきたところでバイトを始めました。
併せて健康的な生活をこころがけたよ。
しかしなかなか授かれないまま時間が過ぎ、夫も仕事が忙しくなるにつれて私は暇だし、バイトの他に日雇いバイトも始めましたwwww
もともとダブルワーク、トリプルワークでやっていたので久々に働いたら楽しすぎて妊活は一旦お休み!!そう思って過ごしていたよ。
これはすごいミラクルなんだけど、妊娠検査薬を使ったら判定窓が線じゃなくて全部色がつくという意味わからん夢をみてる最中に起きて、まさかなと思い検査薬を使うとまさかの陽性wwwww なんだこれ!!!!
時系列的には、
- 【最終生理日】11/15
- 【仲良し】11/28、11/30
- 【生理予定日】12/13←気づいてない
- 【検査薬陽性】12/19
という感じです。
第一子を妊娠した時の生活習慣など
辞めていたのはせいぜい1ヵ月程度なので、これまでの生活習慣でもう身体が出来ていたという事になります。
- 葉酸サプリを飲む
- 早寝早起き
- とにかく歩く!!
- ストレッチをよくしていた
- 野菜、果物の多い食事(ただしお菓子など好きなものは我慢しない)
- 身体を温める
田舎のペーパードライバーなので歩くことが苦ではなく、婚前からずっとの習慣ではありました。
関東に来てはじめは専業主婦で暇だったので早朝ウォーキング1時間(毎日)、日雇いバイトを始めてからは通勤片道徒歩1時間(週2程度)をしていました。
ちなみに早朝は子宝によさような神社をお散歩コースにして毎日お祈りしていたよ⛩!!
また、柔軟体操と筋トレを毎日していました。
上記の通り行為が苦手だったのですが、自分の身体の固さも原因の一つと考えて解消したく頑張っていました。
それから食生活ですね。
これも独身のころから野菜や果物を沢山食べていたので私にとっては普通のことですが、不摂生ぎみの夫には効果てきめんだったようで色々な数値が正常値になったよ(∩´∀`)∩
最後に温活です。
ヒートテック、腹巻はマストでよもぎ蒸しにも行ったりしました。
独身の頃は35℃台が普通でしたが、この頃には低温期でも36℃半ばだったよ。
妊活超初期とは
医学の専門用語ではないそうですが、こう呼んだりしますよね。
最終生理日が妊娠0週と数えるので(妊娠してないのに変だよね)、時期でいうと丁度排卵~着床くらいまでの期間でしょうか。
この頃はまだ検査薬にも反応しない時期です。
妊娠超初期には身体やホルモンの変化で何かしらの症状を感じる事があります。
しかし、何も感じないという女性も多数。感じ方は人それぞれということですね。
以下、私が感じた事です。
- 頻尿
- 超眠い
- 乳首の張り
頻尿が特に気になりました。
1時間に2~3回はしたくなり、仕事中は気まずかったです。
当時は冬だったので、『寒いと頻尿になる』を検索した程wwwww 寒さで膀胱が縮んで頻尿になるという記事を見て納得していたものだよ。
つぎに眠気。
昼休憩中はずっとお昼寝の時間に充てていたし、帰宅後もソファに座るとそのまま寝落ちしてしまうことがよくありました。
遅く帰った夫に起こされてまともに食事が用意出来てなかったorz ということもしばしば/(^o^)\
最後に胸の張りですね。特に乳首がこすれて痛かったです。
とは言っても、実は10月11月も生理前に同じように胸が張っていたので、また生理前の現象だろうと思っていたよ。
他にも、頭痛、腰痛、メンタルの低下、おりものに血が混じる(着床出血)、微熱が続くなどの症状があるそうです。
妊娠超初期の過ごし方
妊娠してるのかしら?大丈夫かな!!そんな期間を世間ではソワソワ期というんですって。
受精卵はしっかり着床するのか?
着床したらきちんと育ってくれるのか?
ソワソワ期はどう過ごしたらいいのでしょうか。
- ストレスを溜めない
- おでかけはOK(感染症には気を付けよう)
- 十分な睡眠、休養
- 栄養のあるごはん
以上に気をつけると良さそう。
妊活中の方なら普段から気を付けている項目ですね。
また、ソワソワ期は本当におちつかないもの。
検索魔になりがちなのでネットの情報も鵜呑みにしないようにしよう。ストレスにつながります。
家族やパートナーとこの気持ちを共有してもいいですね。
とにかく穏やかで楽しく過ごそう。
まとめ
- 妊活中には栄養と規則正しい生活が大切
- 妊娠超初期症状は人によって症状が異なり、自覚のない人もいる
- ベビ待ち中、妊娠超初期はストレスが大敵です
いかがでしかた。今回は私の第一子を妊娠した時のことを振り返った体験談を中心に書かせて頂きました。
当時はあれもこれも、とにかく色々試したり、無駄にフライング検査三昧だったよwwwwww
日記などを見て沢山の事を思い出し、また第二子が来てくれる事を祈って生活改善していきたいです。
加齢、ストレス、仲良しの頻度など考えなきゃいけない点は山盛りですわ。
皆さんにも可愛い赤ちゃんが来てくれますように!!
一緒に頑張ろうね!!