いつもお読みいただきありがとうございます。
今回、東京美容外科さんにてほくろ除去をしてきました。
当初よりも傷口がマシになってきましたよ!!
コロナ禍でマスク常備が常識となり顔に傷や保護テープがあっても気にならず、ほくろ除去や色々な美容施術を検討している方は多いと思います。
3か月の経過をレポートにまとめたので気になる方は是非参考にしてみてください。
- 東京美容外科にてほくろを除去した3か月経過レポ
- 3か月経過後の良かったこと・辛かったことまとめ
ほくろを除去して3か月経ちましたレポ
少しずつ赤みも落ち着き茶色くシミのようになってきました。
それはそれで気になるのですが黒々としたほくろよりはお化粧でカバーできるし、遠目に見るとすっぴんでもよく分からない状態に!!
ちなみに1か月の経過報告はこちら↓
値段、ホームケアについても説明しています。
経過報告
いずれも高校生の頃までは無かったものです。ぴえん。
直後
直後はキズパワーパット的な保護テープが貼られてました。
↓こちらは翌日ですが普通に入浴後です。
入浴は当日からOKとの事。まだ若干血が滲んでいます。傷口が乾かないようにしていたので完全に止血できていない状況ですね。
1か月後
↓こちらが前回の記事で紹介した4週間後の状態です。
薄くはなっていますがまだ少々赤みを帯びています。
↓そこまで大差はありませんが1か月後です。
きっちり4週間の数日後にまるまる1か月を迎えております。
2か月後
まるででかいシミのようになり、傷感は無くなりました。
左側は肌と同じような色合いですが若干窪んでいるようにも感じます。失敗か??ちなみに一番浅いとされていたほくろです。
メイク後はどのほくろもあまり目立ちませんでした。
3か月後←今ココ
画像は分かりづらいかもしれませんが、鼻下のほくろは完全に肌と同じ高さまで回復しシミの一種のようになりました。表情のため保護テープがすぐ剥がれてしまい当初は治りが一番遅かった箇所です。
左は相変わらず窪んでいますがしっかりと肌と同系色になりました。
実は実生活では右側のほくろが一番目立ちます。メイクをすればなんてことはないのですが。。。
3か月間良かった事
- ほくろが目立たなくなってきたこと
除去直後~数か月は跡残りを心配していましたがお化粧でカバーできる程度まで落ち着きました。
シミのような沈着にはなりましたが許容できる範囲です。
3か月間辛かった事
- 日焼け止めなどの保護を継続していかなければならないこと
除去跡に日焼けは禁物で、こちらは除去直後から気を付けなければならない事です。
マスク着用が当たり前とはなりましたが、一般的な使い捨てマスクは紫外線を通してしまうものがほとんどです。
除去後は気を付けていても傷跡が落ち着いてくると気も緩みがちです。
さらに私の場合は夏の除去だったので、今回の除去とは関係無しに日焼け止めが常識でしたが、秋田はお盆を過ぎると一気に寒くなるので『日焼け止めを塗らなきゃ』という意識も薄れてしまい塗り忘れもありました(´・ω・`)
そういった面では少々面倒ではありましたが、普段からしっかりとケアを心がけている方は大丈夫でしょう。
まとめ
- 3か月ではまだ痕が残り完全にはなくならない
- 化粧でカバーできる程度に回復
- 箇所によって経過が違う
いかがでしたか。
今回はほくろ除去の経過3か月目のレポートを紹介致しました。
個人的には完治までに半年~1年程を覚悟していましたがメイクありだと既に分からないので嬉しい限りです。
現在はマスク着用が当たり前の情勢なので人の目を気にすることなく堂々と治療できるのがで、ほくろやシミの除去を考えている人は今が良いと思います。
決して安くはない金額ですが、コンプレックスの解消に充てると考えれば安い金額といえます。
また、肌の再生力を考えると早めの治療がよいのでは。
悩んでいる方は早い目の決断を♡
こちらの現状報告いただきたいです!
この度はコメントありがとうございます(*´▽`*)
現在は右頬だけ若干クレーターぽくなってしまいましたがお化粧すれば分からない程度です
記事の下部に1年後のレポをまとめていますので良ければご参照ください。
※1年後のものと現在のものはあまりかわりありません。