書評

『30年分の経済ニュースが1時間で学べる』を読んで平成時代を振り返る

やす田
やす田
こんにちは、やす田です。早いもので、令和ももう4年。新時代には慣れましたか?

いつもお読みいただきありがとうございます。

平成といっても30年もあります。
かくいう私は昭和生まれですが、生きてきた時代は平成。色々ありました。

今回は、平成時代の経済ニュースを学んだので紹介するよ!!
30年分の経済ニュースが1時間で学べる
こちらも旦那の私物。付き合い出した頃には既にあってちょっと読んでみたけど『?』という感じでしたが、現在は経済学の本も沢山読んだので『今なら理解できるかな?』とリトライしたよ。

この記事でわかること
  • 『30年分の経済ニュースが1時間で学べる』の概要
  • 平成の主な出来事
  • 実際に読んでみた感想

実際には1時間どころか数日かけて読んだんだけどねwwwww
国内外の経済ニュースが詰まっているので、平成を振り返りたい人などにはお勧めです。



著者:崔真淑さんについて

やす田
やす田
日本のエコノミスト。女性です。

大和証券などを経て、現在は様々な会社の社外取締役や東京証券取引所資本市場の講師などを務め、メディアでも経済について分かり易く解説しています。

TV、ラジオなどでも活躍する一方、日経BPや『ネットマネー』などでも連載をしています。
まさに才色兼備といったところですね!!

Sai Masumi 崔真淑(さいますみ)オフィシャルサイト (goodnews.jp.net)
Masumi Sai/崔真淑 新刊『投資一年目のための経済・政治ニュースが面白いほどわかる本』さん (@masumasu033) / Twitter
Masumi Sai | Facebook
崔真淑/Masumi Sai(@masumi_sai) • Instagram写真と動画

主な著書

投資一年目のための経済と政治のニュースが面白いほどわかる本 単行本
ど素人でもわかる経済学の本 単行本

まだ著書は少ないですが、経済についてやさしく解説している本が出ています。

『30年分の経済ニュースが1時間で学べる』の概要

やす田
やす田
バブル崩壊~令和までの30年のうちに起こった出来事をやさしく解説。

世界だと東西冷戦時代の終わり~ですね!!
日本での出来事、世界での出来事と併せてなぜ起こったのか、なども併せて書かれています。

著者 崔真淑
刊行年月日 2019年5月5日
価格 ¥1,600(税別)
体裁 A5判/256ページ/ソフトカバー

『30年分の経済ニュースが1時間で学べる』の目次を少しだけ紹介

  1. 世界経済の動きをつかむ
  2. 日本経済の動きをつかむ
  3. 日本企業の盛衰を読む
  4. 令和の日本が抱える問題
  5. デジタル覇権をめぐる争い

の2章から成りますが、課題や視点は88項にも及び、1つの議題に対して見開き1ページもしくは1ページ程度と簡潔にまとめられています。
また図や表も多様しているため、文字だけだと疲れてしまう人も読みやすいかも💡

やす田
やす田
読み物というよりは『教科書』っていう印象が強いかも!

先述の通り、1つの題に対して見開き1ページか2ページの内容ですが、左ページに文章、右ページにイラストや表・グラフなどの解説を挿入、ページ下部にはキーワードの説明という風に、学校で見た教科書みたいな書き方。

なので、経済ニュースを学ぼう!!という人だけでなく、あれ何だっけ?という感じで思い出すのに優秀な辞書という感じで使ってもいいかもしれません。

こんな人におすすめです

  • 経済学に興味のある人
  • 経済ニュースを振り返りたい人
  • これからの時代を生きていく為のヒントが欲しい人

など。まず私みたいな一般的な主婦なら読まないであろう書籍ですが、バブル崩壊後から時代の在り方というものがガラリと変わりこれからの令和時代を生きていく上でこの30年の激動の変化は新しい時代を読み取るヒントになりうるものです。

例えば、本書では過去のただ過去の経済ニュース解説だけでなく、デジタルな分野についても触れています。
平成期にITバブルが起こりましたが、これからの時代もデジタル分野は成長していくもの。
過去の出来事と現在のニーズを考えて”これから”のヒントにしていきたいところ。

私だってまだ人生折り返していないので、デジタルで活躍するかもしれないし!!wwwww



感想・評価

やす田
やす田
簡略だからこそ、基礎を分かっていないと意味が分からないかも?

お話した通り、まるで教科書のような作りです。まとめ方はシンプルだけど、それ故に自分である程度理解していないと『?』となりそう。
教科書みたいに先生が解説してくれる訳じゃないので・・・。
私は直近で池上彰さんの『やさしい経済学』などを読んである程度の経済知識やニュースを分かっていたのでさらっと読めたけど、実際もっと前にトライした時は途中放棄しちゃったもんなwwwww

また、シンプルな挿絵が多様されていますが、これも見ただけでは『?』となり、意味が分かってはじめてイラストにも『!』となる感じ(わかるかな・・・?)。

それでもこの本を手に取る人っているのは、ある程度経済について勉強しているor勉強したい人だと思うので大丈夫だろうけれど。

それから、私が読むのが遅いので仕方ないのですが、

やす田
やす田
1時間では学べんwwwwwwww

全ての項目でも88個あり、1つの項目に1分かけない人は良いかもだけど無理やで!!
実際に1日30分~1時間かけて数日要したんだけど、もともと意味が分かっていておさらい程度の人では1時間程度でいけるかも?
また、1つのchapterで1時間とかかな?

いや、本書を開いた瞬間から『数日かかるなー!!』っていうのは覚悟していたんだけどねwwwww

まとめ

  • 『30年分の経済ニュースが1時間で学べる』は過去30年分の経済ニュースが88のトピックで簡潔に紹介されています
  • 過去のニュースだけではなく令和時代を生き抜くヒントも💡
  • 1時間では学べません

いかがでしたか。今回は旦那の本棚から『30年分の経済ニュースが1時間で学べる』という本の紹介を致しました。
日本ではバブル崩壊から、世界経済では冷戦の終息から。
いまさら聞けないようなニュースも簡潔にまとめられています。
簡潔すぎて、今まで経済を学んでこなかった人にはいささか理解しがたい内容ではありすが、逆にこれを教科書として自分で調べ、勉強していこう!!という人にはいいかもしれません。

今まで生きてきた平成という時代が終わり、新しく”令和”が始まりました。
新時代はこれまで以上にデジタルの需要が高まり新しい課題も多いかと思います。

私もこれからを生きていく上で、また子供を育てていく親として、経済学について学んでいきたいと思います。

やす田
やす田
実はまだ理解できていない箇所もありました(´・ω・`)経済学書はまだまだあるので、一通りよんだらまたリトライしようと思います!!





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